ワインギフトの選び方、相手別に外さない4つの定番
ワインのギフトは、相手が普段ワインを開けるかで選び方がまるで変わる。開けない人に通好みの一本を贈っても持て余されるし、好きな人に無難なセットでは響かない。さらにワインは赤・白・泡で好みが割れる。だから、相手の飲み方を一つ思い出してから選ぶ。
楽天のワインは「飲み比べの実用セット」が主流で、贈答用の一本というより家飲みの楽しみを贈る形になる。そこを踏まえて、相手別に4つ。価格は3,900〜8,000円。
好みが読めない相手には、赤白泡を一本ずつ
相手がワインを飲むのは知っているが、赤か白か泡か分からない——そんな時の安全策。1本ずつ入っているので、その日の料理や気分で開けてもらえる。3本と重すぎず、価格も手頃だ。ワインにこだわりの強い人には物足りないが、「外さない」を優先したい相手にはこれでいい。
お祝い・乾杯の席には、辛口の泡を
昇進・誕生日・記念日など、開けて乾杯する場面に。カヴァとイタリアの泡はどれも辛口で、食事を選ばない。泡は栓を抜く瞬間が華やかで、贈り物として絵になる。逆に、一人で静かにじっくり飲むタイプの相手には、泡3本はやや持て余すかもしれない。
ワイン好き・通好みには、当たり年で語る
ワインを語れる相手には、「2015年のボルドーは当たり年」という話題ごと贈れるのが効く。ソムリエが選んだ3本で、価格の割に飲みごたえがある。グラン・クリュのような高級ワインではなく、あくまで「当たり年の値打ちある3本」。その違いが分かる相手だと、選んだ意図まで伝わる。
本気の赤好きには、金賞ボルドーをまとめて
赤を日常的に開ける相手には、金賞受賞のボルドーを6本まとめて。レビュー7,700件超の専門店セットで、1本ずつ違うから飲み比べが楽しめる。ワイン会の手土産にも栄える。ただし6本と量があるので、たまにしか飲まない相手には多すぎる。普段から赤を空ける人向けだ。
日本酒や他の酒が好きな相手には
ワインより日本酒という相手なら、無理にワインを選ぶ必要はない。相手の好きな酒から探すのが一番だ。
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