お酒のギフトは、銘柄の格や値段より先に、たった一つで決まります。相手が普段どの酒を飲むかです。
日本酒党にワインを贈っても、ビール一筋の人に焼酎を贈っても、的を外します。だから「何を贈るか」の前に「相手は何を飲むか」を思い出します。このガイドは、その順番で選ぶための地図です。
編集部がまず勧める三本
まず、相手の「いつもの一杯」を思い出す
晩酌でビールを開ける人か、日本酒を冷やで飲む人か、ワインを開ける人か。普段の一杯が分かれば、贈る酒は半分決まります。分からなければ、相手の好きな料理から逆算してもかまいません。和食中心なら日本酒、肉やチーズが多いならワイン、といった具合です。
日本酒を贈るなら
有名銘柄で外さないか、飲み比べで楽しんでもらうか、名入れで記念にするか、本格大吟醸で振り切るか。相手との距離で正解は変わります。
世界が認めた一本で特別感を振り切るなら、フレンチ・イタリアンに合わせて設計された高級日本酒「吟天」。ミシュランの星付き店にも採用される、相手を選ぶ贈り物です。 → 吟天|世界が認めたラグジュアリー日本酒を、特別な人へ贈る
ワインを贈るなら
赤か白か泡か、相手が普段ワインを開けるか。好みが読めないなら赤白泡の詰め合わせ、お祝いなら辛口の泡、通好みには当たり年のボルドーと、相手別に選びました。
ビール・焼酎・ウイスキーなら
それぞれ相手別に選び方をまとめました。
→ ビールギフトの選び方、相手別に外さない3つの定番 /焼酎ギフトの選び方、相手別に外さない3つの定番 /ウイスキーギフトの選び方、相手別に外さない4つの定番
相手の好きな酒から探すなら、トップのギフト診断も早道です。
迷ったら
相手の好みが読めないなら、飲み切りやすい小瓶の飲み比べセットが安全です。300mlほどのミニボトルが数本入ったものなら、好みを外しても重荷にならず、相手が一番好きな系統を探る一手にもなります。
※ お酒は20歳になってから。妊娠中・授乳期の飲酒、飲酒運転は法律で禁じられています。